【大阪府高槻市】鉄屑リサイクル、解体なら有限会社オカザキへ

大阪府高槻市柱本4丁目20番1号

電話番号:072-677-0691

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有限会社オカザキ【大阪 府 高槻 市】 会社概要

有限会社オカザキ【大阪 府 高槻 市】 ごあいさつ

私ども、有限会社オカザキの事業理念は、『人に、街に、社会に優しい! 限りある資源の有効リサイクル!』であります。 私達を取り巻く環境問題ひとつを取り上げてみても、ゴミや産業廃棄物による汚染は、 単にある地域に限られた事だけではなく、いまや地球全体に及んでいます。 こうした環境の中で生活を強いられることに、不安を感じている方も大勢いらっしゃることでしょう。

当社でも微力ながら、次世代のために「生活環境の緩和が出来れば!」と、頑張っております。 その思いを具現化している所が『スクラップヤード/リサイクルセンター オカザキ』であります。

これからも、有限会社オカザキは、環境改善を念頭におきながら、優れた技術とサービスを通じ、 顧客および社会に貢献し、なおかつ個性豊かで明るいリーディングカンパニーたることを目指しますので、 何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 岡ア 優

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有限会社オカザキ 会社紹介

会社名 有限会社 オカザキ
所在地 〒569-0844
大阪府高槻市柱本4丁目20番1号
TEL:072-677-0691
FAX:072-677-3774
E-Mail:メールアドレス
創業 昭和52年5月
資本金 5,000,000円
代表者 岡ア 優
従業員数 30名
事業内容

鉄鋼原料販売業

  1. 鉄・非鉄金属スクラップ
  2. 産業廃棄物中間処理
  3. 使用済み自動車の再資源化

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有限会社オカザキ 共感の一文

新循環型社会の構築時代

今一度、循環型社会を考え直さなくてはならないはずである。 この循環型社会の見本は、意外なところにあった。
それは、日本の江戸時代である。19世紀の初め、パリの人口が約60万人。ロンドンの人口が約90万人という時代に、日本の江戸は120万人という巨大都市だった。それも見事な循環型社会を構築していたのだ。

江戸時代は、太陽の恵みによる植物から作られた綿で着物を作り、菜種油で行燈を灯した。また米の副産物の藁で、莚や草鞋など日用品を作った。そして残ったモノは肥料にしたのである。
人間の排泄物は、有機肥料として重宝され、農家がお金を支払って回収し、下肥問屋や専門商社、小売店まであったらしい。 西洋では、排泄物を川などに流していた為、臭気に悩まされ不衛生で伝染病の原因にもなった。一方、江戸時代には生産量以上の需要があった為、川に流すなど、もっての他だった。
また、物を燃やした後に出る灰も、肥料や酒造り、和紙の製造や布の染色等に用いられた。だから「灰」を回収する業者もいたという。また、「提灯の張替え」「下駄の歯入れ」等リサイクル業者が家々を回った。

必要なものを必要なだけしか買わない為、余り物もほとんど無い。再度リサイクルできるモノはリサイクルして何度も使う為、ゴミは究極的に少なかったと云われている。リサイクルの手本は、こうした江戸時代にあったのだ。
現代でも、つい昭和30年代まで、何か買い物に出掛けても、容器や瓶や買い物カゴを持って行き、量り売りで買ったり、包装も新聞紙で包んであった。
こうした循環型社会を取り戻すべく、現在の環境問題に対して取り組もうではありませんか。

大量生産・大量消費の時代から

  • ゴミになるものを作らない・・・Refuse
  • ゴミを減らす・・・Reduce
  • 再利用・・・Reuse
  • 再資源化・・・Recycle

という4つの「R」を実践する循環型社会を構築しなればならない!

【岡山県笠岡市 市議会議員 角田訓也氏 手作りのホームページより引用】

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営業時間

【月〜金】
8:00〜17:00
定休日:土・日、祝祭日

業務内容

  • 鉄鋼原料販売業

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